石井町議会 2022-06-15 06月15日-03号
令和3年9月に、新学校給食センターの給食について、町内5つの小学校の5年生と2つの中学校の2年生の合わせて384名の子供たちにアンケート調査を行っておりますので、その結果でお答えいたします。 給食センターの給食の量につきましては、約78%の子供たちが今までのままでちょうどいいとの回答をいただいております。
令和3年9月に、新学校給食センターの給食について、町内5つの小学校の5年生と2つの中学校の2年生の合わせて384名の子供たちにアンケート調査を行っておりますので、その結果でお答えいたします。 給食センターの給食の量につきましては、約78%の子供たちが今までのままでちょうどいいとの回答をいただいております。
文部科学省によると、2020年度は新型コロナウイルス感染拡大に伴う生活環境の変化により児童・生徒間の物理的な距離が広がったことや、日常における部活動や学校行事等様々な活動が制限され、子供たちが直接対面する機会やきっかけが減少したことが要因と分析しております。
今後におきましても、各校のオンライン教育へのばらつきを解消し、全ての子供たちの学びを保障するため、取組を進めていきたいと考えております。 続きまして次に、校則の見直しについてご報告いたします。
石井町といたしましては、少子化の進展や子供たちを取り巻く環境変化に応じた青少年育成センターの今後の在り方について検討する必要があると考えております。業務をその機関において対応していくことになると考えております。以上です。 ○議長(井上裕久君) 木下貴雄君。 ◆2番(木下貴雄君) 私も、この業務の必要性、継続性は当然必要であると思います。
小中年代の運動は子供たちの心身の発達及び将来の健康維持には欠かせないとよく言われております。そうした中、県内の子供たちの体力低下はかねてから深刻で、8年度より始めた体力テストによりますと、全国平均を上回ったのは15年度の小学校5年生の女子のみのようです。たった一回だけのようです。また、昨年度の別の調査では、幼稚園児から高校までの全年齢で肥満の割合が全国平均より高いのが明らかになったようです。
しかしながら、子供たちの学びを止めることがないよう各校において体系的な取組を進めていただくなど、学級閉鎖時等においてタブレットを最大限活用していただくよう、引き続き小・中学校校長会においても依頼をさせていただきたいと思っております。以上です。 ○議長(井上裕久君) 平野忠義君。 ◆4番(平野忠義君) ありがとうございました。
こうした新たな取組を行うときは様々な課題が生じますが、子供たちの学びを保障するためにも今後においてはさらなるオンライン授業など、活用の充実に取り組んでいかなければなりません。また、令和4年度においては英語及び希望する教科を併せた2教科を対象とした学びの保障、充実のための学習者用デジタル教科書実証実験が行われ、デジタル教科書の導入に向けた取組を進めていく予定としております。
地域の子供たちが高校生の活動や、また作品に直接触れる交流の機会を持つことは、小・中学校と高校との連携につながるものと思います。 今後もコロナウイルスの感染状況を見ながら名西高校と連携し、できる限りこのような交流の機会を充実していきたいというふうに思っております。
新型コロナウイルス感染症を予防し、子供たちの健康を守っていくためには、ふだんの学校生活におきましても、また、子供たちが楽しみにしている学校行事や部活動等におきましても制限をかけなければならないというようなこともございました。
また、子供たちにとって遊具は必要なものと思いますが、遊具の点検はどのようにされていますか、学校教育課長と子育て支援課長にお尋ねいたします。 ○議長(井上裕久君) 奈良学校教育課長。 ◎学校教育課長(奈良貴美子君) お答えいたします。 遊具などで外遊びをすることで子供の様々な能力が養われます。
また、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられたというようなことから、ご指摘のように主権者教育を推進し、子供たちの選挙への意識づけを行っていくということは重要になっているというふうに考えています。 学校でどういう指導がなされているかということですけれども、小学校におきましては社会科6年生、公民の分野ですけれども、憲法と私たちの暮らしという単元がございます。
そこで、お尋ねをいたしたいのは、本町におきましての子供たちへの今後の指導についてどのようにしていくのかをお尋ねをいたしたいと思います。 ○議長(井上裕久君) 奈良学校教育課長。 ◎学校教育課長(奈良貴美子君) お答えいたします。 子供の肥満は、大人になってからの生活習慣病に移行する可能性が大きく、小さいときからの生活習慣改善が大切と言われています。
しかしながら、同じ町内でありながら子供たちの生活環境に大きな差があるのも事実です。昔は、各小学校区に文房具店やよろず屋的な何でもそろう個人商店がありましたが、今はなくなっています。車を運転する大人にとっては住みよい町ではありますが、子供たち、また移動手段のない高齢者にとっても町の中心部に大型スーパーなどが集中する現状では買物難民を増やし、住民の生活を不自由にすることになりかねません。
去る6月議会でもご報告しておりましたが、保護者の負担軽減並びに子供たちの栄養管理の観点から、学童保育施設利用者及び幼稚園預かり保育利用者のうち希望される方に対し、給食センターから夏休み期間中に昼食の提供を行いました。まず、幼稚園の預かり保育利用者への給食提供につきましては、町内全5園に対しまして7月27日から8月27日までのお盆期間等を除く19日間、昼食提供を行いました。
委員からは、現場の職員のモチベーションが子供たちにも影響するため、公立施設と私立施設の職員間でモチベーションに差が生じないよう配慮してほしいとの意見がありました。 次に、委員からは、排水機場及び樋門管理費として計上されている予算はどこの排水機場に充てられるのかとの質疑があり、理事者からは、大津町木津野の木津野排水機場であるとの説明がありました。
未来の子供たちへ。 きれいで安全な地球環境と平和な世界を君たちに残すことがおじさんたちの使命です。生活を便利にするために、海や森を汚したのもおじさんたちです。環境汚染といいます。土地や食べ物の奪い合いをしてきたことも本当のことです。それを戦争といいます。どこの国の神様も、人の物を奪うことは悪いことだと言っています。しかし、人間は神様ではありません。
比較的、子供たちへの感染率が低いとされていた新型コロナウイルス感染症ですが、昨日の新聞にも阿南市の中学校でクラスターが発生したと新聞に掲載されていました。増加している変異株は、子供たちへの感染力が強い可能性があると言われています。全国的にも、学校や家庭で感染が広がっており、石井町も人ごとではないと思います。 そこで、幼稚園、小・中学校における対応についてお尋ねいたします。
比較的、子供たちへの感染率が低いとされていた新型コロナウイルス感染症ですが、昨日の新聞にも阿南市の中学校でクラスターが発生したと新聞に掲載されていました。増加している変異株は、子供たちへの感染力が強い可能性があると言われています。全国的にも、学校や家庭で感染が広がっており、石井町も人ごとではないと思います。 そこで、幼稚園、小・中学校における対応についてお尋ねいたします。
そこで、お尋ねいたしますが、本市におきましても子供たちの視力は近年低下しているように感じております。特に、中学生になると眼鏡をかけている子供たちも多く見かけるようになりましたが、このたび文部科学省が実施する近視についての大規模な実態調査について、本市として独自の実態調査は実施しないのでしょうか。御答弁をお願いします。 以上、御答弁をいただきまして、再問をしてまいります。
ここで避難訓練をしている子供たちや地域の皆さんの熱い願いであります。 ここで質問ですが、訪れた観光客にも対応・利用できる地域の避難場所として、災害に負けない強固な避難路として、樹木の剪定や場所の整備などなど、妙見山公園の管理について質問します。 次に、子供たちの学校生活における安全対策についてでありますが、通学路、学校敷地内の防犯対策について質問いたします。